海外で医療を受ける

海外に行く時に心配になるのが、現地で病気になること。その地域によっては医療の技術が進歩しているということもあるかもしれませんが、言葉が通じないため、病院に行くことも出来ない場合もあります。この時代旅行保健に入るのは常識を通り越してマナーかもしれない。

実際に自分の体力や健康に自信がある人でも、海外に行った時に疲れが出て病気になるということもあるのです。そういう時に症状を抑えたままにして我慢をしていることにより、症状がどんどん悪化してしまうということも考えられます。

自分は海外に行っても病気にならない!と思っている人でも、実際に行ってみないことには分からないのです。そう考えると海外に行く前にその国の医療の状況を知ることが必要になってきます。

医療の状況を理解することが出来れば、この国に行く場合は安心だと思うことが出来るかもしれません。現在はクレジットカードにも海外の保険サービスが付いているということもありますので、そういうサービスを利用出来るのは心強いですね。そういうサービスの付いたクレジットカードを持って海外に行けば不安をかなり減らすことが出来るはずです。海外に行く前にどういうことを不安に思うかということを考えてみましょう。

看護師の研修では、海外研修があります。そこで、発見したのは多くの外国の人が働いていたり、患者として運ばれてきたりしている現実です。そうなんです。外国人をみないのは日本くらいのようです。次回、旅行でまた訪れた際はホテルマンが英語ができるか?エマージェンシーはどう伝えるか?到着したらすぐにチェックしようと思っています。

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